こんにちは。
アイシンク建築設計事務所の池田です。

9月もあっという間に残り数日。6月に植えた稲はすくすくと育ち、
稲穂も頭を垂らすようになり、そろそろ収穫をしなきゃですね。

問題はここから。
精米は近くのコイン精米機を使うとして、、、、脱穀・もみすりを
どうしようかなと、、、そんなに量もないので手作業で頑張ろうかな(汗)

さて、7月下旬から兵庫県猪名川町で進めていた戸建てリフォーム工事がほぼほぼ終えて、本日
は住まい手さんと工務店さんとで最終のチェックを実施。

以前のブログの状態から照明器具や設備機器、建具が吊り込まれ、作業中の粉塵や衝撃から床面を
守ってくれていた養生ボードが撤去され、杉フローリングが一面に広がるようになりました。

リフォーム前は、ホールと和室とリビングダイニングとキッチンと細かく区切らていましたが、
今回の工事では水回りの位置、そして間取りの変更をして、一階を”大きなワンルーム”のような
動きやすく、使いやすい住空間へと作り直しました。

多目的な玄関通り土間空間
すっきり可愛いフォルムのゆったり階段
子どもも大人も愉しいぐるぐる動線

既存の住宅を若いファミリー世帯向けが愉しく暮らせるようにリノベーションした住まいです。
後日、完成写真を撮影しますので、全体の様子はまた詳しくご案内させてください。

で、本日の、いや、、、
この住まいのメイン!この住まいの顔!と言っても過言ではないウォールナット一枚板の
ダイニングテーブルをiei studioの幹くんと搬入+設置。

5月の大阪・平林で開催されていた材木イベントでウォールナットの原板に一目惚れし購入。

最初は予算的に幅ハギ材(板を繋いだ材)になる予定だったのですけどが、住まい手さんの一枚
板への思い、憧れが想像以上に強かったようで・・・(笑)

大阪市平林で開催された広葉樹フェアへ

その後、プレナー加工・アイアン脚の製作・塗装仕上げを経て、今日やっとダイニングテーブル
として、新しい住まいのダイニングに設置されました。

ウォールナットの、一枚板の、力強さをより一層感じられるテーブルにする為、脚部はアイアンと
する事ですっきりとした印象となるように考え、HITTITE(ヒッタイト)の中島さんに相談をさせて
もらいました。

脚は2.3×75×45の角パイプを”ロの字型”に組んでもらい、天板との設置面にプレートを付けてもらう
事で、天板の反り留めとしての役割を脚に持たせ、アイアン脚と天板をがっちりと留め付けています。

ウォールナットの天板と黒ツヤ消し塗装が施されたアイアンの脚が上手く馴染み、厚み60ミリ、幅800
~750ミリ、長さ2400ミリの重厚感のあるダイニングテーブルに仕上がりました。

本当に良い、立派なダイニングテーブルに仕上がりましたね。
食事の場として、団欒の場として、勉強の場として、仕事場として、作業場として、
これからの住まい手さんの暮らしの中心の一つになってくれると思います。

仕上げに撥水性能のあるオスモ塗料、オレンジオイルで塗装をしてくれていたので、
ウォールナットの色合いも色濃く変わり、落ち着いた雰囲気が漂うように。

無垢の木の風合いを愉しみながら、定期的にオイル保湿をしてくれたらなと思います。

その他、杉フローリング、木の建具、桧のカウンターなどなど、今まで暮らしていた
住まいにはなかった素材があるかなと思いますが、あまり神経質にならずに、木の、
無垢材のある暮らしを愉しんで欲しいなと思います。


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