こんにちは。アイシンク建築設計事務所の池田です。

8月もどんどんと日付が進んでいき、気づけばまもなくお盆。
今年から8月11日に新しい祝日”山の日”が制定された事もあり、
世間では少し長めのお休みを取られる方が多いようですね。

当所は、、、どうしよう(汗)
お休みの予定はありませんがお墓参りや花火大会等、なんだかんだで
ゆっくりと仕事している時間はないかもです。

さて、以前にリフォーム工事着工をブログでお知らせした兵庫県猪名川町の戸建てリフォームの
現場に行ってきました。

解体で出た廃材も撤去され、一階の内装仕上げと階段、設備が全て撤去されている状態です。
この現場は積水ハウスの建物なのですが、独自の部材や工法があるようで、そういった箇所を見る
のも、リフォームやリノベーション工事の楽しみでもありますね。

こうして工事中に得た知識や情報は、いつか役に立つ時が来ると思っているので、出来るだけ現状
を把握するようにしています。

今の現場は、床の下地調整を終えて、壁と天井の下地が進行中といったところ。
床材の納品がお盆明けになりそうなので、それまでは階段周りの施工が先になりそうです。

上の画像と同じ向きの”完成イメージパース”です。

ホール・LDK・和室と区切られていた一階を、大きな一つの空間に作り直します。
予算が限られていたので、その中で施主さんがイメージ”暮らし方”を出来るだけ叶えられるように、
設計内容を修正しながら、このイメージパースの形に落ち着きました。

”広々としていて、どこに居ても家族の気配が感じられる”

そうした要望を住空間にしっかりと反映させて、お渡し出来たらなと思っています。

既存の階段も撤去し、新たに掛け直します。

これまでは階段下の空間は使われていませんでしたが、今回のリノベーション工事で玄関土間を
延長し、階段下も土間空間として有効利用するようにしています。

二階の床は既存のままなので上がり框をどう収めるかもリフォームの見せ所?の一つですが、悩むなぁ。

掛け直す階段の段板は、ウッドワンの集成階段。

チェルードという材種だそうなのですが、、、その材木を知らない(汗)
WOOD ONEのHPにチェルードの説明があったので、引用させて頂きます。

Q.チェルードとは何ですか?

A.主にタウンサエットを用いた商品の商品名です。(2016年更新)
現在タウンサエットは、ミャンマー政府の原木輸出禁止により、良質の材料が入手しにくい面があります。
そのため、チェルードには適宜、タウンサエットに似た樹種を採用する場合もあります。
※タウンサエット・・・東南アジアなどの熱帯地方に広く分布するウルシ科の樹木。
加工時の収縮が小さく、曲げやせん断が良好なことから、家具用材や内装装飾用材、建築構造用材など種々の用途に最適です。

・・・よく分からない(笑)まぁ、質感も色合いも良かったですし、何よりもコストを考えるとその他の選択肢を
考えられなかったので、今回はこの段板で正解だったかなと思います。

次回のブログでは、杉フローリングをご紹介出来るかな?
またブログにて戸建てリノベーションの工事進捗お知らせさせて頂きます!では、また。

 

 


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