3月は去る、ように過ぎていく・・・っと言いますが、まさしくその通り。
あっという間に過ぎていき、桜も青々としており、気づけば4月も中旬(汗)

いやぁ、、、時間過ぎるのが早い。やりたい事、やらなくちゃいけない事は少しずつ進んで
はいますが、よくわからない焦りが増す今日このごろです(笑)

さて!昨年の12月から進めさせて頂いていたマンション住戸の全面改修工事が着工となりました。
当初は2月中の着工を目指していましたが、年度末の混雑もあり予定より少し遅れての3月末から
解体工事が始まりました。

現場は兵庫県西宮市に建つ、築44年ほど70㎡弱の鉄筋コンクリート造のマンションです。
築年数は経っていますが、管理組合理事長さん、管理人さんとお話すると、マンション管理やメンテナンス
に対する意識の高さに気付かされます。

また築年数が経っているマンションは独自のルールがあったりしますが、基本的には大規模なリフォームや
リノベーションに慣れている事が多く、比較的工事着工までスムーズに進める事が印象を持っています。

築浅のマンションだとリフォーム工事、特に期間の長い工事の経験がなく、着工までのハードルが高い事も
しばしば・・・。価格が抑えられる事に加え、こうした部分も築古マンションリノベの良さの一つかなと思います。

解体工事でコンクリートの状態(スケルトン)まで戻った現場でまずは新しい給排水配管の仕込みが行われています。

まだ何も基準となるものがない状態ですので、コンクリートの躯体と図面を照らし合わせて、配管の基準となる線(墨)を
壁や床面に直接描いて、それを基準に水道屋さんが配管を進めていってくれます。

今回は、マンション管理組合さんから使用する配管(曲がり部材を大きくカーブする部材)の指定がありましたので、水道屋
さんには事前に描いていた配管図面を元にして作業をしてもらうようにしました。

また、現場確認中にガス屋さんも来てくれたので、LDKに設けるガスコックの位置の打合せも一緒にする事が出来ました。

その傍らで小島さん、松野さんの大工さんコンビは、戸境壁面のふかし壁下地の造作中。

2月にお引渡しをした池田市美容室もこのコンビで木工事を進めてくれていましたが、黙々と丁寧に作業
してくれていて、お二人ともマンションリノベーションの現場に慣れているので、今回の現場も安心して
お任せする事が出来ます。

マンションリノベーション+無垢フローリングの肝となる、タケムラ工業の乾式遮音二重床のジャスト
フロアも現場に納品されています。

ちなみに・・・これパネル(46.5cm×182cm)一枚で23kgほどあるんですが、荷揚げ屋さんは軽々
と搬入していて、いつも”さすがだな、、、”と感心させられます。

何度か手伝った事ありますが、共用部通っての搬入となると緊張感も増して、疲れが倍増なのです(汗)

水道屋さんの給排水配管、ガス屋さんのガス配管の仕込みが終えたら、大工さんコンビが乾式遮音二重床の
施工が進められていく事になります。

次回の現場確認時には、終わっているタイミングですかね。
では、また現場向かいましたら進捗アップしていきます!


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