杉フローリング張り、開始(神戸市 マンションリノベーション)

こんにちは。
アイシンク建築設計事務所の池田です。

梅雨がやっとやっと明け、夏らしい青空!!!眩しいほどの太陽光!!!
夏らしくなって嬉しいんですが、ちーーーーっとも雨降りませんね(汗)

畑をしているとこの時期の水やりは欠かせなく、たまには手を抜きたいので
雨がザァっと降ってくれると嬉しいんですが、ちーーーっとも降りません(泣)

さて、そんな感じて暑い日が続いておりますが、暑さに負けず神戸市のマンションリノベ現場
では、根太組とその根太間への断熱パネルはめ込みが終わり、いよいよ床張り作業へと入っています。

床は住宅では定番となっている奈良県吉野の丸岡材木さんの杉フローリングです。
乾燥具合や色合いなどいつもイメージ通りの材をいれてくれるので、安心して選べる材の一つです。

大工の小島さんは納品された杉フローリングを壁一面に並べ、色合いや節の多少等のを
それぞれの特徴を把握して、間取りによる使い分けをしる準備中のようです。

わたしは監督の井元さんと既存窓に取付ける窓枠の拾い出し。
サンルームの既存サッシが複雑な構成になっているので、そこをどう納めるかで苦悩しました。

では、また次回!