閉店後にも花が咲く!?

こんにちは。アイシンク建築設計事務所の池田です。
ようやく、ようやく体調というか、体力が戻ってきました。
発熱から復帰してからも夕方くらいになるとバテて、家に帰っても
何も出来ず・・・でしたが、昨日辺りから完全復活な感じです(笑)

さて、木工事を終えた今日のはなまるさんは塗装工事へ。
今日は壁板の未塗装部(木の側面や塗り忘れ)を白い塗料でのタッチアップ、
そして外部窓枠の耐候や耐水を兼ねて、オスモ塗装のクリアーの塗布を実施。

タッチアップ用にローラーを段取りしに、またしても近くのロイヤルに行ったんですが、
1インチ巾(2.54cm)のローラーがある事を知り、即購入。

1インチ巾、細長い面を均一にさっと塗るのにすごく良い!!1インチローラーのお陰で
白塗料のタッチアップがすんごいスピードで終わりました(笑)

次はオスモ塗装。粘度があって伸びにくく、木に刷り込んでいくような塗り方になるので、
こちらはそれなりに大変(汗)速乾タイプなので二度塗りまで何とか完了。

塗装作業の合間、ちまこま喫茶のお馴染みのお客さんに依頼していたカーテンを仮吊り。
常連のこはるさん刺繍作家さんなんですが、ちまこま愛が強すぎて猪名川町に引っ越しまでした猛者(笑)

「何か目隠しを・・・」というはなまるさんのご要望に対して、イメージ以上のもので答えようと
試行錯誤していたわたしに救いの手を差し伸べてくれたのが、こはるさんなのです。

営業時間帯はもちろん開けているので、”カーテンが引き溜まっている状態をどうみえるか”がテーマの一つ。
そして、こはるさんからもう一つ出たテーマが”引いている(閉じた)状態のみせかた”。

引き溜まりの状態は、綿麻のざっくりとした布地をラフに寄せている状態が良さげ。
カーテンホルダーはお隣町の豊能町にある上手工作所さんの製品を利用してみましたが、アイアンのラフな
素材がカーテン生地との相性がよく、インテリアの一つにうまく昇華させられたかなと思います。

もう一つのテーマの閉じた際の見え方の答えはこちら↑。
閉店後にも”花を咲く”というコンセプトで窓枠のラインを地面と捉えて、
そこから刺繍の花が咲いているように見える仕掛けです。

まだ仮吊りなので片側だけですが、めっちゃいいです!閉店後しか見えないので、
なかなか気づきにくいですが、そんな隙の無さが洒落てるなぁ、と。

もう片側は現在、こはるさんが必至で製作中。お引渡し日に間に合うか、、、
こはるさん、無理を言って申し訳ない・・・。

大工道具が引き上げられたので、徐々にギャラリースペースにお花が移動。
あ~いいですね。お花が引き立てられているように感じます。

明日は4枚建てアルミサッシの塗装です。
ダイノックを貼るか塗装をするか、、、随分と悩みましたが、今回は塗装。
アイアン調の塗料を塗ってもらいます。どのように変わるのか楽しみです。