コツコツ・・・いや、コソコソと気が向いた時に作業をしていた猪名川町の空き家改修
に転機が到来。

物好きなカフェ&雑貨オーナーと心強い大工さんが登場し、本格的な工事を再計画中。
猪名川町に愉しい場所を増やしたい。続報、乞うご期待。

さて、猪名川町の隣の隣の池田市にて進行中の美容室改修工事現場にて現場お打合せ。
天井・壁・床の下地張りをほぼほぼ終えて、店内の雰囲気がぼんやりと分かるまでに出来てきました。

この状態になると、それぞれの空間との距離感や視線の抜け方・見え方が確かめられるようになり、
現場内を歩き回りながら図面やパース又は頭の中で描いていたイメージとを行ったり来たりするわけです。

安堵したり、、、改善を検討したり、、、このタイミングの現場チェックは個人的にはかなり重要だと
思っているので、普段よりも入念に現場内をブツブツ言いながら、ぐるぐると歩き回ります。

↑の画像は、カット・待合・受付スペースからシャンプスペース側を見た様子。
天井は、既存の梁組を現す事で空間のアクセントにすると同時に、3m近い天井高さを確保する事で
開放感ある空間となるように計画しています。

入り口面(ファサード面)は、既存シャッターとの干渉もあり高さ2m弱と低く、建具も横長の印象となる
ように設計にしているので、入店時により高さのギャップを感じてもらえるんじゃないかなと思います。

大工の小島さんは店内の下地作業を終えて、入り口面に設ける木製窓の枠造作に着手した様子。
雨の侵入や隙間風が発生しないような細かな枠加工をお願いしているので、手間が掛かるとは思いますが、
お店の顔となる場所ですので一層、丁寧な仕上がりを期待しています。

シャンプースペースからカット・待合・受付スペース側を見た様子。

シャンプー中って洗ってもらっている方は結構というか、かなり無防備・・・
なので腰壁を設けて、道路からの視線を店内の広がりを無くさない程度にほど良くカット。

腰壁上に植物を垂らしたり出来たら、さらに店内の雰囲気良くなるだろうなぁ。。。
と思い、大工さんに天井面に下地をお願いしておきました。

そして、右側の半丸の縦長開口は洗面・トイレ空間への入り口となっています。

ドアや引き戸等の建具で空間を仕切らずに室用途を変えたかったので、、、
開口の高さを1,8mに抑えて、開口上部を半丸にしてもらい少し異なる意匠にする事で空間を分けてみました。

現場で確認して、思っていたような感覚になりほっとしていますが、やっぱり僕(184cm)にはちょっと低い(笑)
ま、、、僕と同じくらいの女性はなかなかいないでしょうし、大きな方は低い開口に敏感なので大丈夫でしょう。

待望の!?ラーチ(カラマツ)フローリング張りも始まっています。
この材は初めての扱いですが、大工さんの評判も上々な様子。

最初は少し白っぽい印象になりますが、カラマツ材は時間を掛けて濃い飴色に変化していくそう。
知人の住まいで飴色になったカラマツフローリングを見た事がありますが、本当に上品になるんですよね。
コストパフォーマンスも良いですし、今後も選択肢の一つとして持っていたいなと思います。

来週には大工さんの工事も終わりが見えてくるはず。
大きなL字の受付カウンターも大工さんが現場造作するので、その仕上がりもとても愉しみです。

また、現場向かいましたら、進捗お伝えさせて頂きます。では、また。


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