こんにちは!アイシンク建築設計事務所の池田です。

連日の寒波も少し和らいだようで、ほっと一安心。
暖かな日が続いましたのでまた数日冷え込むかなとは思っていましたが
まさか、、、昼間に雪が降るほどだとは、、、(汗)

来週は最高気温が20度を超え、なんて日が続くようで、、、暖かくなるのは
嬉しいですが、服装&体調管理に努めないとですね(・_・;)

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さて、工事進捗が遅れてしまっていますが、兵庫県播磨町の木のマンションリフォームは順調に
進んでおりますよ。大工さんによる工事もいよいよ終盤!っというような感じです。

これまでは杉のLVL(間仕切り壁の下地)で空間が区切られていましたが、そこに石膏ボードが
張られた事で、新たな木のお家のカタチが分かるようになりました。

今はまだ石膏ボード面の黄土色で包まれていますが、大工工事後の内装工事を経てきれいに仕上げ
られていきます。

ちなみに、こちらの現場は天井・壁をプラネットウォールという漆喰塗料のローラー仕上げになります。
塗装の下地にはKOBAU(コバウ)という紙下地を行います。石膏ボードの継ぎ目が動く事による塗装面の
ワレを防ぐ効果があるようです。

以前に生駒市の現場で施工の様子を見てきましたが和紙ほど固くなく、糊付けしてからのオープンタイム
(放置時間)も短いようですで、施工スピードは良好なようでした。

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ローラー塗りの仕上がりはこのようなちょいマットな質感に。

左官塗り(漆喰・珪藻土)ほどの厚みはありませんので、その分、壁の出隅・入隅(角の事)がはっきり
としてメリハリのある仕上がりになるかなと思います。

こちらの漆喰塗料塗り、、、せっかくの機会ですので施主さんご家族にDIY体験してもらおうと計画中。
少しの面積ですが、施主さんご家族にも働いて頂こうと思います(笑)IMG_7628

 

さて、別室に移動すると、木のハーフユニットバスに使うサワラの無垢板材が納材されていました。

マスタープランさんに勤めていた時もお願いしていた、埼玉県の岡部材木さんに入れてもらいました。
カンナ仕上げのサワラ材は手触り良く、色合いも赤みを揃えてくれているようでした。

洗面とのつながりも意識した、サワラのハーフユニットバス!仕上がりがとっても楽しみです。

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それと今回の播磨町の現場では初の試みも。

玄関土間と杉床との段差(乾式遮音二重床をする場合、10~15センチの段差が出来ます)の見切る
框に名栗(網代柄)材を入れてもらっています。

当初は平たい框を入れる予定にしたいたのですが、大阪の橘商店さんにキッチンカウンター材を見学しに
行った際、ご主人さんが名栗加工を気にいってくれましてですね、、、

”どこかに使いたい”っという心強い?お言葉を頂戴しましたので、人目につきやすい玄関框にしてみました。

和風っぽくなりすぎないか、、、賑やかになりすぎないか、、、っと心配していましたが、思っていたよりも
主張せず(良い意味で笑)どこか可愛らしさもあって、現場で不安から開放されたのも良い思い出(笑)

土間面はモルタル均し(色合いは同じ感じですが)になりますので、完成時はもうちょっと名栗加工に
目がいくようになるかなと思います。

次回のブログでは木のお風呂をご紹介出来るかな?乞うご期待!ではまた。

 

 

 


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