こんにちは。
i think建築設計事務所の池田です。

毎年、この時期になると、家の中にもうちょっと緑を取り込みたいなーと思うんですよね。。。
で、イメージがあったので、仕事の息抜きに木工というかグリーンというか、ごそごそと作業をしています。

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35ミリの角材に植物を植えられるくらいの穴を掘り、塗装してから手持ちの多肉・サボテンを植え付け。
一つだけだと少し寂しい(っというか、シュール笑)ですが、数があると賑やかで可愛らしさが増しますね。

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管理組合さんのリフォーム現場の見学

珍しいパターンですが、マンションの管理会社ではなく、管理組合さんが工事現場の見学に来られました。

今回のリノベーション工事では”電気温水器からガス給湯器”に取替えを行う計画で、別住戸での取替え例を
参考にした設置製品、給気口(給気量)の確保、排気配管の接続口などのアドバイスを頂けたので、安心し
て進める事が出来そうです。

また、過去にマンション内で発生したメンテナンス事例(水漏れ箇所や動作不良など)がしっかりと記録・
把握されていて、そうした箇所の事前の取替えもご指示頂きました。

今までに経験ないくらいに管理組合さんがしっかりと機能しているマンションです。
私が言うのはとてもおこがましいですが、なんだか愉しみながらマンションの管理をされているような印象です。

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⊿LL(Ⅱ)-4(≒LL-45)遮音性能を確保した二重床の施工

今日からは、タケムラ工業製の乾式遮音二重床”ジャストフロアー”の施工が始まりました。
玄関がある北側は、土間や床高さが変わる洗面・浴室があるので、南面(掃き出し窓)から施工が進められます。

施工している大工の西村さんは、施工要領をしっかりと理解してくれているので、問題なく進められていました。

ちなみに、、、大まかな施工ルールとして

●際根太を設けない(躯体と接触させない)
●遮音ゴム(通路下など)とたわみゴム(壁や家具の下など)の使い分け
●床パネルの最小サイズ(455ミリ以下にしない)
●床パネルの目地を千鳥にする(揃えない)
●支持(ゴム)脚のピッチ(455ミリ以上にしない)
●床下空気の逃げ道を確保する(太鼓現状の防止)

せっかく階下への配慮の為に取り入れた遮音二重床もしっかりとした施工が行わなければ、
遮音性能が低下していまいますので、こうした施工要領の理解の徹底は大切かなと思います。

キャプチャ

遮音二重床の割付図の作成と施工

上記に施工ルールの中にある”遮音ゴム(通路下など)とたわみゴム(壁や家具の下など)の使い分け”は、
間仕切り壁の位置がしっかりと出ていないと、現場で対応するのはなかなか難しいところ。

躯体面に墨出し(寸法出し)を行えば良いのですが、二重床の施工後にもまた行う事を考えると、二重床の
割付図面を作図して遮音ゴム・たわみゴムの使い分けを指示しておく方が、効率的かなと思います。

ピアノやベッドなどの重量物がある場合にも、設置箇所の支持脚補強など対応しやすいので、割付図の作図を
して、現場に渡すようにしています。

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施工精度の向上、効率化という事もありますが、図面にしておく事で私の監理作業も行いやすくなります。

パネルサイズなどは目視で確認出来ますが、ゴムの使い分けに関しては壁の位置が出ていない状態では、
割付図面がないと確認の仕様がありません(・_・;)

60㎡ほどの面積ですので、今日であらかたの施工を終えるんじゃないかなと思います。
遮音二重床を終えれば、奈良県吉野の杉フローリング張りへと進みますので、見逃さないよう
また現場確認に向かいます。


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