無事、完工!
さ、今日は3月末から着工した川西市一庫・ハレバレさん改修工事の最終日!
施主施工期間中の二週間を含め、約2ヶ月半の工期となりました。
いや~広いと思っていましたが、思っていたよりも広かった!!(笑)
着工してすぐに思っていましたが、わたしも大工さんも最後まで言わなかった
のはえらいというか現実逃避というか(笑)

さ、最終日の初っ端にずいぶんとお待たせしていた畳の搬入でした。
既存の藁床が利用できる畳は表替えのみ、藁床が痛んでいる畳は廃棄し、
スタイロ畳を新設しています。
スタイロ畳(藁床が痛んでいた)側は畳下の板材もやり替えているので
かなりしっかりとした歩行感になりました。
畳が搬入されると、現場内にイグサの香りが漂い、幸せな気持ちになります。

最終日の今日は現場作業以外にもドタバタと(汗)
秋から猪名川町柏原(大野山の麓の地区)で開業・改修工事を予定している
施主さんご夫婦にお声がけして、ハレバレさんを見学してもらいました。
オープンしてからでもよかったのですが、お店づくり中のドキドキソワソワした
雰囲気を感じてほしいなと思い、このタイミングに設定してみました。

わたしがドタバタとしている中、大工さんは最後の造作。
通り土間の下駄箱と渡りスノコを新たにつくってもらいました。
通り土間とその他二室の用途がはっきりとしていなかったので、
通り土間の設え(お客さんの動線)は最後まで頭を悩ませました(汗)
通り土間奥(正面)に下足のままで使えるトイレもあるので、
その動線との兼ね合いもあって、↑のような設えにまとまりました。
動線もよく、思っていた以上に通り土間・楠の式台に馴染んだことも
あって、すっきりというか、解き放たれたような気持ちになってフワフワ
してしまいました。

最後は既存建具の調整や洗い作業などなど、出来る限りの作業を行いました。
材料や道具などを軽トラに積み込み、無事に工事完了!となりました。
いや~鼻から耳から土埃まみれになっていたのつい先日のような感覚です(笑)
これからオーナーさんらしいインテリアに仕上がっているのも楽しみですね。
なによりケガもなく完工を迎えられてよかったです。
明日からはまた猪名川町銀山の現場に戻って、例の”あれ”が出来上がったら、
取付に伺おうと思います。


