造作再開

2週間ほど猪名川町銀山の現場を離れていた大工さんが
今日から戻り、キッチンや洗面の造作を再開しています。

造作キッチンは長さ3.6mあり、梱包されているとほぼ4m。

このステンレスカウンターの運搬になかなか難儀しました(汗)
というのも、現場前の道路が狭く4tトラックが入っていけないとの指摘があり。。。

事務所に届けてもらっても軽トラで4mのステンレスカウンターを無事に運ぶ自信
がないですし、どうしたもんかと、、、(汗)ダメ元でお世話になっている材木屋さん
に受け取りや再運搬など相談すると、快諾してくれて何とかこの現場にやってきました(笑)

そんな思い入れのあるステンレスカウンターはかれこれ10年以上お世話になっている
シゲル工業の製造。選んだことのないシンク設定(二槽シンク)でしたので、少し戸惑い
ましたが、良い経験になりました。

そんな思い入れ?のあるステンレスカウンターが無事に据えられました。
3.6mの長さありますがI型の壁付キッチンですので、実際に据えられても
圧迫感や存在感が増すことはなく、すっきりとした印象のままでした。

レンジフードやガスコンロの設置もして、すっかりとキッチンらしい空間
に変わりました。格子を外した窓からの借景も自然いっぱいで良いキッチン
になりそうです。

わたしがキッチンであーだこーだ言うてる間、大工さんが洗面の造作を
どんどん進めていきます。

洗面はカウンターと洗面器がシームレスで繋げられたコーリアン製。
久しぶりに使いましたが、やはり一体成型は美しいですねぇ。

素材に加え、幅や奥行、高さ、収納に関しても自由につくりこめるのが
造作の良いところですね。洗面の引出しはこちらでつくる予定。

今回は使用する引出しレールは、ハーフェレ製のアンダーマウント式で
初めての選定ですので、大工さん苦労する、、、かもしれません。

水道屋さんが翌日に控えているので、洗面引出は後に回してトイレ
カウンターの手洗いの設置へ。カウンター下の壁をふかしてつくって
いるので、水栓止水用の点検口を設けたり、排水配管の経路を再検討
したり、、、と自由度の高い造作ならではの悩み(軌道修正?)をしながら
進めていきます。

アドリブ力というかなんというかですが、こうしたやり取りが住宅改修の
醍醐味といえるかもしれません。

さ、明日からも続々と各工種の仕上げが進んでいきます。
ソワソワしながら、美装しながら、見守りたいなと思います。

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