薪ストーブ煙突仕込み
先週の天気予報では雨予報となっていましたが、日ごろの行いが良い?!
せいか、夏らしい青空の中で薪ストーブの煙突配管工事が行われました。

室内側のケイカル板で囲った煙突用の風道はすでに出来上がっていたので、
以前の現調時の印(瓦の加工が少ない位置)を基準にして、屋根側から野地板
面に向けて、開口をとっていきます。
煙突の為とはいえ、雨風をしのぐ屋根面に穴があく瞬間って見ているだけでも、
ビクビクしていますね・・・(汗)

開口後は既存のルーフィングの上からルーフィングを増し張りし、煙突の二重配管
を金物で固定していきます。勾配の調整も簡単に出来る仕組みになっている金物で
丁寧でありながらもスピーディに煙突作業が進められていきます。

風道の上端にロックウールが充填され、増し張りされたルーフィングの下に入るように
一つ目のフラッシングが設置され、さらにその上に水切りのついた化粧用のフラッシング
が被せられます。水の流れ、勾配を意識しながら、暑い中も集中切らさずに丁寧に作業されて
いるのがすごく印象的でした。

煙突工事一回目はここまで。瓦の復旧を行った後にまたこの先の煙突配管を
進めてくれます。大屋根の軒下なのでそんなに雨はかからないと思いますが
しっかりと雨養生をしておかないとですね(汗)
明日は天候次第ですが、瓦の復旧・加工に入る予定。では、また!


