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キッチンから南側バルコニーを見ています。

キッチンはリビングやダイニングを見渡せる”住まいの中心”となる位置に計画しました。

キッチンとダイニングとの境にはタモ無垢材のカウンターを少し高めの位置に設ける事でキッチン手元を隠せるように配慮しました。

キッチン収納は一部の足元を開放し、デスクとして使えるように計画しました。

日頃のワークスペースとして、調理の補助スペースとして、様々な使い方が出来るように考えました。

【窓際造作ベンチと多様性のある小リビングを持つ住まい(兵庫県西宮市)】