窓際造作ベンチと多様性のある小リビングを持つ住まい(兵庫県西宮市)

掃き出し窓と一体的に計画した桧の造作ベンチを正面から見ています。

空間(小リビング)に対して窓が大きすぎる印象を受けたので、開口を少し絞る役割もあります。

右端の照明は家具職人さんに製作してもらったオリジナルで、タモ材と吉野手漉き和紙で構成しています。

【窓際造作ベンチと多様性のある小リビングを持つ住まい(兵庫県西宮市)】