基礎本打ち(能勢町 作業小屋)

昨晩のM-1、面白かったなぁ。

学生の頃に始まってから何年かは見ていましたが、ここ数年はマンネリというか、放送のある
年末の日曜日に仕事がある事が多く、あんまり見ていませんでしたが、今年はなぜか見る事が
出来たわけですが、、、登場するコンビみんな面白い!

「コーンフレーク」と「最中」というテーマでこんなにも広げられるなんてすごいなと。
切り口、視点、表現の仕方を工夫するとこんな事になるんだなと驚かされました。

さてさて、本日も能勢町の作業工場の新築現場へ。

基礎の本打ち(立ち上がり部分)の打設が終わったとの事で、その状況とアンカーボルトが基礎伏図通りに
配置されているかのチェックを行ってきました。

プレカット先と土台継ぎ手の位置を打合せして、それを元にアンカーボルト位置を決めているので、
間違っていたら大変。位置と数のチェックと同時に基礎天端からのボルト長さも併せて確認を行いました。

どちらも問題なし。あとはレベラーを打って、型枠をバラして、埋め戻せば基礎の完成です。

GLから500mm下がっている道路側は深基礎になり、なかなかの高さ。
型枠がバラされ、道路側からどう見えるようになるのかを確認出来る日が楽しみです。

さ、年末に向けてドタバタしだしたので、今から事務所でPCに向かい続けます(泣)