こんにちは、アイシンク建築設計事務所の池田です。

今日は朝から暖かくて暖かくて、車の運転していたらあまりの心地よさに
眠気がすごかったです。
週明けはまた少し寒くなるそうですが、季節の移ろいを感じる一日でございました。

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さて、本日は昨年の11月にお引き渡しをさせてもらった西宮市OBさんの木のお住まいへ。

工事中の様子⇒ https://ii-think.com/archives/category/nishinomiya-my
完成写真⇒ https://ii-think.com/work/nishinomiya_my_work

タオル掛けなどの取付けをお願いされていましたので、その他のメンテナンスも兼ねて、
現場監督の井元さんとお伺いしてきました。

お引き渡しから、一年四ヶ月ほど。お持ちだった家具や食器、植物たちもすっかりと
木のお住まいに馴染み、施主さんご家族らしく彩られていました。

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こちらのお住まいは、幅95センチ×長さ240センチのアイランド型造作キッチン。

こちらのお住まいは部分的なリノベーションという事もあり、収納スペースを考慮した
全体の間取りの再構築を検討する事は出来なかったので、ダイニング側に4枚開き戸の
収納を取り入れる事で、雑多になりやすいキッチン収納補助的な役割をしてくれています。

4枚開き戸収納は、奥行き25センチほどありますので、大体の食器類は収納する事が
出来ているようでした。

それにしても、食器・収納センスが本当にスバラシイ。見習う事ばかりです。

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ヘアーライン仕上げ、厚み1.2ミリのステンレスカウンターは、まだまだ
お渡ししたままのような状態(端っこの方ですしね、、、)

永く使っていると、細かなキズは四方八方に入り、マットな質感に変化。
私的には、杉フローリングと同じで、経年変化を愉しめて良いのかなと思っています。

また、ステンレスの角はリブ(凹凸)のない仕上がりになっていますので、これくらい
大きな天板でも見た目はとてもすっきりとした印象かなと思います。

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この現場では既存の仕上げ床材を撤去し、既存の乾式遮音二重床をそのまま利用しています。

ただ、既存の乾式遮音二重床の高さを調整し直す事は出来ませんので、リフォーム前と同様に
全面フラットに繋げようと思うと、これまで貼ってあった床材と同じ厚みにするしかありませんでした。

そういう事情に加え、反りなどの発生を考慮して、少しだけ幅の狭い幅150ミリの杉フローリングを用いています。
厚みは、既存の床フローリングに合わせた15ミリ厚となっています。

材寸はことなりますが、発注先はいつもの奈良県吉野の丸岡材木さん。原木もいつもと同じところですので、
木目や色合いはいつも通り。乾燥もしっかりとされているようで、板間の隙間の発生もなくひと安心。

メンテナンス後にはお茶・お菓子を戴きながら、木のお家の住み心地などを聞かせてもらい、愉しい時間となりました。
ユニットバスやトイレの取替も検討されているご様子でしたので、またいつでもご相談くださいね!


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