こんにちは。アイシンク建築設計事務所の池田です。

「毎日コツコツ」を合言葉にして、自宅兼事務所のDIY改修を進めている
のですが、この時期は数時間動くだけで服を来たまま水浴びしたかのよう
な姿になります(笑)寒いよりかは良いのですが、あまり長くは動けない。。。

さて、そんな暑さの中、兵庫県猪名川町の戸建てリフォーム現場では、大工
さんの木工事が引き続き進められています。

お盆明けに床の杉フローリングが納品されたようで、現場確認に向かった際
にはほぼ張り終えている状態で、現場は杉材の良い香りが漂うようになって
います。

杉フローリングは奈良県吉野にある丸岡材木店に注文。
今回は、杉の赤勝ち一等材 15×150を選択し、エンドマッチ(木口の実
加工)のある2m材をお願いしました。

現場に向かった時にはすでに養生張りがされていた為、部分的にしか杉フロ
ーリングが張られた様子を見られませんでしたので、養生が撤去されるタイ
ミングを楽しみにしていたいなと思います。

杉フローリングが張られた事で今回のリノベーション工事のポイントの一つ
となっている玄関の通り土間空間との区分けも分かるようになってきました。

今回はコスト抑制の為、いつも使っている30ミリ厚の杉床ではなく15ミリ厚
の杉床としましたので、細部の納め方も剛性の高い30ミリ厚を用いる時とは少し
変えていく必要があり、大工さんとリフォーム現場で相談しながら決めて行っています。

洗面カウンターやキッチンのワークカウンターに用いる、桧幅ハギ材も杉フローリングと一緒に
納品されています。

節の少ない”上小節(木のグレードみたいなものです)”の材木ですので、ぱっと見ただけでも節が
入っておらず、カウンター等の人目につく場所には最適な材選定になるのかなと思います。

最初は、杉材と比べると白っぽく感じられますが、経年の変化で色濃く変わっていき、飴色のような
濃さと艶のある風合いになっていきます。時間が経つにつれてどんどんと良くなっていく”時間仕上げ”
が似合う材木の一つだと思います。

その他、大きく位置を変更したトイレの排水配管、給水給湯配管、電気配線の作業も進めてくれています。
職人さん方とナンダカンダと打合せをして、気づけば夕方まで現場をウロチョロして、気づけば私も汗
びっしょり。

まだまだ暑い日が続きそうですの、職人さん方も大変だと思いますが、もうひと頑張りお願いしますね!
では、また進捗ブログにてお知らせします。


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