こんにちは。アイシンク建築設計事務所の池田です。

週末はタイミングが合って、兵庫・大阪では桜が満開。
天候も崩れる事なく、お花見を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。

私も知り合いの家具屋さんにお呼ばれして、珍しい?趣旨のお花見会に寄せてもらいました。

その宴にはジンジャーエール、コーラ、ウーロン茶等の所謂、ソフトドリンクが並び、アルコール
どころかノンアルコールさえも用意されていない、呑まない(呑めない)人の飲み会(笑)

おおよそ4~5時間ほど、参加者の皆で”呑めない人エピソード”を披露し合い、愉しい時間は
あっという間に過ぎていきました。私も呑めない!と言う方、ぜひぜひお声がけください(笑)

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さて、兵庫県尼崎市の”子育てファミリーが暮らす断熱改修マンションリノベーション”の現場は、
内装工事が順調に進んでいます。

前回の現場お打合せで施主さんに選んでもらった壁紙も張り終わり、また少しお住まいらしく
仕上がってきたように感じます。また、壁・天井面が仕上がった事で、垂直・水平に木枠(窓枠や鴨居)
のラインが通る事で締りのある空間になっているように思います。

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LDK空間に組み込んだ就寝スペースから、バルコニー(南面)を見た様子。

大きな空間をシナフラッシュの引違い戸で間仕切りますので、上部には建具のガイドになる鴨居と
いう部材が吊られていますが、この水平のラインも空間のアクセントになっています。

建具が吊り込まれるとまた違った見え方もしてくるので、愉しみにしておこうと思います。

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洗面には、猪名川の戸建てリノベーションでも登場した”TOTOの大型流し(SK106)”を使っています。
元気な元気な男の子がいるので、この大きな洗面器は重宝してもらえるんじゃないかなと思います。

工事としては、洗面水栓、ミラーの取付け、給排水配管の接続を残すのみといった所。

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玄関土間のモルタル均し仕上げも終えられて終えられています。
5~6センチあった土間面 ⇔ 玄関ドア沓摺(下枠)の段差も解消され、出入りがしやすくなりました。

土間面の嵩上げが大きかった分、玄関土間 ⇔ 杉フローリング(乾式二重床)との段差は小さくなっています。
乾式二重床は11センチほどの高さがありますが、嵩上げによって5~6センチほどの段差に仕上がりました。

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今回のリノベーション工事で給湯の熱源を電気からガスへと変更。

まず現在の主流では、外部(バルコニーや玄関横のPS内等)に設置する屋外ガス給湯器となって
いますが、新築時(築35年ほど)に室内電気温水器が設置されていた事もあり、外部には給湯器
の設置スペースがなく、室内型の給湯器を設置する事になりました。

という訳で、今回は既存の壁穿孔を利用し、新たに強制排気(FE式)型のガス給湯器の設置。

間取りなどの再構築(リノベーション)だけではなく、外壁面の断熱に加え、浴室の給湯追焚きも可能に
なり設備面の機能向上をする事も快適な暮らしには重要な要素だなと改めて思う良い機会になりました。

ちなみに、屋内型ガス給湯器は「特定保守製品(長期使用製品安全点検制度)」という制度の対象製品に
なりますので、ユーザー(施主さん)登録&製造メーカーによる点検(有償)など、メンテナンスをきちんと
行っていく事で安心して利用出来るシステムが整えられています。

さあ、1月に始まったリノベーション工事も終盤!引き続き、丁寧・安全によろしくお願いします。


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